ONUKICHI.COM

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Onukichi Times

Onukichi Timesは、経済や教育、仕事をテーマにした個人ブログメディアです。

もう学校に行く必要はないのかもしれない

f:id:onukichi:20170424002729j:plain

実は最近プログラミングを勉強しています。

プログラミングスクールを探してみた

僕はプログラミングを勉強するにあたって、最初はプログラミングスクールに通ってみようかな、と思っていました。

そこで国内外のプログラミングスクールを探してみたら、まあ結構たくさんあり、そのうち2~3校くらい良さげなスクールがあったので、そちらに行こうかなと考えていたのです。

Progateにはまって考えた学校に通う意味

ですが、その前にProgateというオンラインプログラミング学習サービスを見つけたので、HTML/CSS, JavaScript, jquery, Ruby, Railsと一通りコースを勉強してみたのです。

そしたらそのサービスがすごくわかりやすくて、どハマりしました。初心者向けだから、挫折することはないだろうし、実際にWebサービスを作っていく流れをつかむことができるんです。

Progateで勉強をしていく中で、僕の中にある疑問が浮かびました。

 

「プログラミングスクールに通う必要ってあるんだろうか?」

 

心の中に疑念が生じたまま、何かに取り組むのはよくないので、プログラミングスクールに通うメリットを考えてみました。

そこで考え出したメリットは以下の二つです。

 

  1. 分からないところを講師に聞ける
  2. 専門のカリキュラム

 

うーん、確かに分からないところを講師に聞けるのは良いですけど、いまベンチャー企業インターンしてるから、エンジニアさんに質問できるし、僕には必要ないですね。

じゃあ専門のカリキュラムはどうかというと、確かにプログラミングスクールのカリキュラムは効率的なものになっていますが、今後どうせ幅広い知識を学ぶ必要があるし、それにいまは本やネット上にプログラミングの学習方法なんて溢れるほどあるから、特に必要ないかなー。

こうして僕はプログラミングスクールに通うことをやめたわけです。

プログラミングを独学で学んだ人は多い

実際にプログミングを独学で学んだ人はかなり多くいて、僕がインターンしている企業にも独学で学んだエンジニアさんがいらっしゃいます。

有名な経営者ですと、Wantedlyの仲さんが独学でRailsを学び、Wantedlyのプロトタイプを一人で開発した話は有名ですね。

www.flierinc.com

まとめ

記事中に、プログラミングスクールに通うメリットを2つあげたわけですが、この2つはすべての学校に当てはまると僕は思います。

つまりは、身近に専門家がいるならば学校に行く必要はないし、学校でしか学べない意識なんてないので、これまた学校に行く必要なんてないんですね。

それに、やっぱり学校に通うとなると多額の受講料がかかってしまいます(それに見合うメリットがあれば別ですが)。

僕は何も学校に行くことを批判しているわけではありません。僕が思うのは、いきなり学校を探すのではなく、まずは独学でできるところから始めてみましょう、ということです。

たぶん学校に行かなくても十分に学べてしまうのではと思います。

 

(そんな僕はいまCSSに苦戦しております・・) 

 

 

 

 

地方創生のビジコンでビジネスの本質を学んだ

f:id:onukichi:20170330084038j:plain

最近、香川県東かがわ市という街で行われた地方創生を目的とするビジコンに参加した。

テーマは「香川県東かがわ市の産業リソースを活用して地域の課題を解決する持続可能なビジネスプランを創出せよ」だ。

続きを読む

縦と横のつながりがキャリアアップにつながる

f:id:onukichi:20170412201722j:plain

3/21(火)に4年生の先輩方を送り出す追いコンを開催しました。

僕たち3年生はフィリピンでの研究を行うにあたって4年生に大変お世話になりました。研究終了後も論文執筆についてアドバイスをいただき、おかげさまで無事に論文を書き終えることができました。本当に感謝しております。

追いコンでは4年生の皆さんから2年生、3年生に向けてメッセージをいただきました。全てのメッセージを覚えてはいないのですが、4年生全員が共通して言っていたのは「このゼミで良かった」という言葉です。

それはやはり辛いながらも、一つのゼミを継続してやり抜いたからこそ感じたことなのかなと思います。本当に大切なものは最後まで継続して取り組まずして得ることはできません。まさに「継続は力なり」、言うは易く行うは難しです。 

さて追いコンではお酒を挟みながら、4年生や先生と様々なお話をさせていただきました。 

2年生は来年度の研究に向けて今やっておくべきことや研究テーマの決め方など、現地調査を成功させるための秘訣を4年生に聞き出している姿を目にしました。

3年生は就職活動中ということもあり、志望企業の選び方や自己PRのポイントなど就活関連の質問が飛び交っていましたね。

個人的に一番面白かったのは”キャリア”に関する話でした。

事の発端は僕にあります。

僕は人に相談することは基本的にしないのですが、今回は先生に「小貫くんは就職活動どうですか?」と聞かれたので「僕はしてないです。」と素直に答え、「休学して起業を考えています。」と続けました。

先生は驚きつつも、僕の考えに対してアドバイスをしてくださいました。

先生「まずキャリアには大きく分けて2種類あります。1つは経験を積んでから挑戦する方法。もう1つは挑戦しながら経験を積んでいく方法。これでいうと小貫くんは後者ですね。」

僕「先生はどちらの方法が良いと思いますか?」

先生「どちらにもメリットデメリットがあるので、どちらが良い悪いというのはないと思います。ただ私としては一度いろいろ経験してからの方が良い気がしますね。」

ある3年生からも一度経験を積んでからの方がいいという意見をいただき、ある4年生からは大学生のうちにやりたいことがあるなら挑戦したほうがいいという意見をいただきました。

一体どちらが良いんですかね。

正直なところ、僕にもその答えはわからないです。

挑戦しながら経験を積んでいき成功するかもしれないし、はたまた失敗するかもしれません。 答えなんてやってみないとわからないです。この答えについてはまた後ほどこのブログで僕の経験をもとに書かせていただきたいと思っています。

僕の話が長くなってしまい申し訳ありません。

僕は新年会やOBOG会などのゼミの幅広い年代の方々集まる会で、先生や先輩方、後輩たちから自分のキャリアや挑戦したいことについて意見をいただいたり、皆さんの話を聞いたりするのがすごい楽しみなんです。

これから2年生は研究に向けて、3年生は次の進路に向けて、4年生は社会人としてそれぞれ頑張っていくことになるでしょう。

今後も毎年開催されるゼミのOBOG会や新年会で、「いま〇〇に挑戦してるんだ」「〇〇が成功したんだよ」などのお話ができることを楽しみにしています。

運が良ければ「いま〇〇の分野で仕事してるから相談乗るよ」とか「〇〇に詳しい友人がいるから紹介するね」など、思いがけないチャンスが訪れることだってあります。そのため今後もなるべく多くの方々に林ゼミのイベントに参加していただきたいです。

それこそがこのゼミが縦と横のつながりを大切にする目的だと僕は思います。

最後になりますが、4年生の皆さん大変お世話になりました。

そして今後ともよろしくお願いします!

 

※本記事はゼミのブログに寄稿した記事を転載しています。

 

決断したらあとは全力でやり遂げるだけ

f:id:onukichi:20170325113351j:plain

 

 

どうも、2月はインターン充していたおぬ吉(@onukichi01)です。

今日から3月ですね、ただ月が変わるだけですが大学3年生にとっては節目といえます。

 

就活解禁ー。

 

そうです、2018卒の就職活動は今日から始まります。去年、年齢を一つサバ読んで幕張メッセの合同説明会に忍び込んだのを思い出しました。

 

そして今年はというと、、、家にいます。

 

 

今日は朝640分に起き、リビングでニュースを見ている親父に開口一番、

 

僕「親父、おれ休学する。」

親父「え、、、。」

突然ですが、休学します!

 

唖然とする親父の顔を約2年ぶりに見ました。2年前は大学を退学するって言ったんだっけな。

 

親父、安心してくれ、今回は退学じゃなくて休学だから。笑

なぜ休学するのか

 

正直なところ、1月末ぐらいまでは色々と悩んでいました。

就活するのか、留学するのか、インターンするのか、選択肢は無数にありました。

 

僕と関わっていた人であれば知っているでしょうが、本当に迷走していましたよね。

とはいえ、もう大学三年生。迫り来る就活解禁に向けて進路を決めようと一生懸命考え、そして行動してきました。

 

僕がたどり着いた結論は「休学」でした。

僕「休学してやりたいことがある。」

親父「それは何?」

僕「プログラミング勉強して、インターンして、起業する。」

親父「うん、、、。」

 

親父にはどれ一つとっても理解できないようでした。

無理もないです、高卒から50歳まで会社員として働いてきた人からしてみれば理解できないのも当然ですよ。

 

親父、時代は変わるのだ。

やりたくないならやらなくていい

 

僕の周りは今日から就活に取り組む友達ばかりです。その友達がどう考えているのかはわかりませんが、僕は就活をしたいとは思えませんでした。

就活をする人を批判するつもりなんてありません。

 

就活だって、インターンだって、起業だってなんでもいいんですよ。

自分が心からやりたいと思ったことをやればいいと僕は思います。

僕の中で、心からやりたいことは「起業」でした。

ただし、やりたいことは全力で

僕は今年一年間休学をし、先ほど挙げた3つのやりたいことをやろうと思います。

やりたくないならやらなくていいと僕は思っています。

 

ですがこれを逆に言うと「やりたいことは全力でやる」という意味になるでしょうか。

今年一年間という時間を確保したからこそ、全力で駆け抜けていきたいです。

 

楽しみで仕方ないですし、1年後の自分がどうなっているのか全く想像がつきません。

僕もこんな会社を創りたい 

先月2月から留学・語学学校の総合サイトを運営するスタートアップでインターンをしています。

 

先日、そのインターン先の社員さんが転職されるということで送別会がありました。

渋谷にある小学校?みたいな居酒屋で開催された送別会では、ふざけあったり、夢を語ったり、転職される方に向けて動画を作成し、それを観て涙したり。 

数人でスタートした会社でサービスが拡大し、どんどん仲間が増えていって。

 

好きな仕事で好きな人と好きなだけ仕事する。

 

僕もこんな会社を創りたい、必ず創る。

 

フィリピンに約100万店もある謎の小売店「サリサリストア」その実態を探ってみた!

サリサリストアの写真

 

普段ちょっとした買い物をしたい時に利用するのって、やっぱり近くにあるコンビニエンスストアですよね。フィリピンにも日本のコンビニがいくつか進出しているのですが、同時にフィリピンには独特の小売店も存在しています。 それが「サリサリストア」です。 サリサリストアはフィリピンに約100万店もあります。町中には必ずと言っていいほどあり、フィリピンを訪れたら目にする機会が多いでしょう。今回は、フィリピン人がちょっとした買い物をするときに利用する「サリサリストア」の実態を探ってみました。

サリサリストアとは?

サリサリストア(sari-sari store)は日本でいうコンビニのようなお店で、ジュースやお菓子、タバコから洗剤まで様々な商品を販売しています。sari-sariとはフィリピンの国語であるタガログ語で”多様な”という意味であり、多様な商品を販売しているお店のことをサリサリストアと呼びます。 つまりサリサリストアとは店名ではなく、あくまで業態名であるためチェーン店ではありません。 このサリサリストアは、驚くべきことにフィリピン全土に約100万店も存在しています。日本のコンビニの店舗数が約5万4000店(2016年12月時点)であるということを考えると、サリサリストアがどれだけ多く存在しているのか想像できるでしょう。 実際のサリサリストアはこんな感じです。

サリサリストアの写真

ここは僕が初めて訪れたサリサリストアで、お世辞にも綺麗とは言えないですね。

サリサリストアの鉄格子

このサリサリストアには鉄格子があり、近寄ってみるとこのように鉄格子が三重につけられていました。 その一方で鉄格子がないサリサリストアもありました。どう考えても鉄格子があるとコミュニケーションがとりづらいですし、外観もよくないです。日本だと考えられないですよね。 僕はなぜ鉄格子があるサリサリストアとないサリサリストアがあるのか気になりました。 これについてフィリピン人の友達に尋ねてみたところ、その理由が判明しました。 フィリピンは日本とは違って、治安が悪い(スリや強盗など)地域があります。治安が悪い地域にあるサリサリストアは、防犯のために鉄格子をつける傾向があるそうです。 ということは僕が初めて訪れたサリサリストアがある地域は、治安があまり良くない地域ということですね。サリサリストアに鉄格子があるかないかで、ある程度周辺の治安状況の検討がつくかもしれません。

サリサリストアの写真

5店舗ほどサリサリストアを回ってみると、写真のように綺麗なサリサリストアもありました。

サリサリストアにはどんな商品が売ってるの?

サリサリストアは日本のコンビニのようなお店とよく言われますが、どのような商品が売られているのでしょうか。 サリサリストアの店主に許可を頂き、店舗の中へ入らせていただきました。

サリサリストアの店内

初めて見る商品ばかりだったのですが、販売している企業を見てみると味の素や日清などの日本企業や、ネスレなどの多国籍企業の商品が多くありました。 写真を見てお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、サリサリストアの商品にはある共通点があります。それは商品が小分けで販売されていることです。

サリサリストアの商品

スーパーでは5パック入り1セットで売られている商品が、サリサリストアでは1パック単位の小分けから購入できます。

小分け販売にニーズがある

小分けの商品を購入するよりも、まとめ買いをした方がお得であることは間違いありません。それなのになぜサリサリストアの商品は小分けで販売されているのでしょうか。 それにはまだまだ発展途上であるフィリピンだからこその理由があります。 フィリピンは国民の90%が低所得者層であると言われており、日給や週給で生計を立てている家庭が多く、日本のようにまとめ買いをすればお得という考え方がそもそも存在しません。 小分けで商品が販売されているサリサリストアでは、少ない手持ちのお金でも商品を購入することができます。そのためサリサリストアはフィリピン人の生活にとって必要不可欠な存在なのです。

大手メーカーと直接取引!?商品を仕入れる手法にも注目

店主に商品を仕入れる手法を尋ねたところ、サリサリストアには大きく分けて2つの手法で商品を仕入れていることを知りました。 1つは卸売業者がサリサリストアに商品を卸す手法です。味の素などの大手メーカーの社員が直接商品を卸しているサリサリストアや、ネスレなどの大手メーカーから委託された販売代理店が商品を卸しているサリサリストアがありました。 こんなに小さなサリサリストアが大手メーカーと直接取引していることに僕は驚きました。それだけフィリピン人が頻繁にサリサリストアを利用しているのだと思います。

サリサリストアの商品

もう1つはサリサリストアの店主が、公共市場やスーパーマーケットで直接調達する手法です。この手法は日本のコンビニにはないですね。公共市場やスーパーマーケットで購入した商品を小分けにして販売しています。

サリサリストアは利用者のニーズに応えている

サリサリストアはフィリピン全土に約100万店も存在しており、現在も増加傾向にあるようです。その理由は利用者がサリサリストアを利用するメリットがあるからです。 サリサリストアを利用するメリットは以下の3つです。

1. 小分けで購入できる

やはり一番のメリットは小分けで商品を購入できることだと思います。多くのフィリピン人はまとめ買いをする余裕がないため、小分けで商品を購入できるサリサリストアには大きなニーズがあります。

2. アクセスがいい

それにサリサリストアはアクセスの面でも優れています。サリサリストアは約100万店も存在しているため町中の至るところにあり、コンビニが2店横に立ち並ぶ光景はあまり見ないと思いますが、サリサリストアが2店、3店もしくはそれ以上立ち並ぶのは当たり前の光景です。

3. ツケ払いができる

そしてなんとサリサリストアではツケ払いができるのです!サリサリストアの店主とお客さんは顔見知りであることが多いため、明確な基準はわかりませんが(たぶんない)ツケ払いができるのです。これはウータン(utang)と呼ばれており、タガログ語で”債務”を意味しています。 日本人からすると、コンビニでツケ払いをすることは考えられないですよね。しかも署名なども必要なく、完全に口約束となっています。これも信頼関係が築けているからこそだと思います。 このようなメリットがあるため、サリサリストアはフィリピン人から大きなニーズがあるのです。

まとめ

サリサリストアの店主とお客さんは顔見知りであることが多く、住民同士のコミュニケーションがあるローカルなコミュニティとして機能していることがわかりました。 僕もフィリピンに滞在している時に、コーヒーが飲みたくなり、かつサリサリストアで買い物をしてみたいという好奇心からネスレ社のネスカフェを購入しました。またフィリピン人の友達(高所得者層)も休み時間に食べるお菓子を購入したりと、サリサリストアはフィリピン人皆がちょっとした買い物をするお店であると言えます。 まさにイメージは日本でいうコンビニであり、低所得者層だけが利用するお店ではなく、所得階層に関係なく全てのフィリピン人に親しまれ日常的に利用されていました。 皆さんもフィリピンに行った際には洗濯1回分の洗剤などのように、小分けで商品が欲しくなったらサリサリストアを利用してみてはいかがでしょうか。

 

※本記事は留学コラムに寄稿したコラムを転載しています。